こんにちは😊
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
「お昼ごはんの後、夕方までの間にお腹が鳴ってしまった…」
そんな経験、ありませんか?
忙しい日や移動中、ふと小腹がすいたときに手軽に食べられるおやつ、皆さんは普段何を選んでいますか?
コンビニやスーパーでよく見かける**「玄米ブラン」**は、ザクっと香ばしい食感と自然な甘みが人気のスナック。
実はこれ、ただの“お菓子”ではなく、食物繊維やビタミンが詰まった栄養サポート食品なんです。
今日は、玄米ブランの栄養ポイントと、太りにくく食べるコツをご紹介します🍀
✅ マグネシウム:代謝や筋肉の働きに関与
玄米ブランは、精白していない玄米の「外皮(ぬか)」や「胚芽」部分を主原料にしたビスケットやバータイプの食品。
この部分には、白米にはほとんど残らない食物繊維・ビタミンB群・ミネラルがたっぷり含まれています。
特に…
✅ 食物繊維:腸内環境を整えて便通改善
✅ ビタミンB1:糖質のエネルギー変換をサポート
✅ マグネシウム:代謝や筋肉の働きに関与
2. ダイエット・美容にうれしい理由
✅ 満腹感が持続
食物繊維+玄米の噛み応えで、少量でも満足感を得やすい
✅ 血糖値の急上昇を抑える
精製された小麦製品よりも血糖値がゆるやかに上がるため、脂肪蓄積を抑えやすい
✅ 腸活で美肌効果
腸内環境が整うと、肌トラブルの改善や免疫力アップにもつながります
3. 太りにくく食べるコツ
✅ 1日1〜2袋まで(1袋=約150kcal前後)
✅ 間食や軽食代わりに(朝食を抜いた時や、昼食と夕食の間など)
✅ 水やお茶と一緒に食べる(食物繊維が水分を吸って満腹感アップ)
4. おすすめの食べ方アレンジ
✅ ヨーグルト+玄米ブラン+フルーツで腸活パフェ
✅ プロテインシェイクと一緒に筋トレ後の栄養補給に
✅ チーズやナッツをトッピングして栄養価アップ
5. まとめ
玄米ブランは、手軽に食物繊維やビタミンを摂れる“おやつ以上、食事未満”の心強い味方。
食べすぎには注意しつつ、タイミングを工夫すれば、美容やダイエットのサポートにもなります。
「小腹すいたけど、甘いものも欲しい…」
そんなときの選択肢に、玄米ブランを取り入れてみてくださいね🍎
それでは、本日もブログを見てくださってありがとうございました。