トレーナーブログ
ピラティスだけで身体は引き締まる?筋トレとの違いと効果的な組み合わせを解説!
こんにちは!
BumpUp板橋店トレーナーの糸数です!
突然ですが、こんな経験はありませんか?
「最近、お腹周りが気になってきた…」
「体重は変わっていないのに、以前より身体のラインが崩れた気がする」
「運動を始めたいけれど、ピラティスと筋トレ、どちらがいいんだろう?」
仕事終わりに鏡を見たり、久しぶりにお気に入りの服を着たりしたとき、ふと身体の変化を感じることがありますよね。
特にデスクワーク中心の生活では、長時間座っていることが多く、運動する機会も少なくなりがちです。
そんな中、SNSやテレビで目にする機会が増えたのが**「ピラティス」**です。
姿勢が良くなりそう。身体がしなやかになりそう。お腹も引き締まりそう。
でも、実際のところ、
「ピラティスだけで本当に身体は引き締まるの?」
と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、ピラティスだけでも身体の変化は期待できます。ただし、目指す身体によっては筋トレを組み合わせることで、より効果的な身体づくりにつながります。
今回は、ピラティスと筋トレの違いや、それぞれの特徴を活かした身体づくりについて、トレーナーの視点からわかりやすく解説します!
① 体重が変わらなくても、身体のラインは変わる?

まず知っておきたいのが、体重と見た目は必ずしも一致しないということです。
例えば、同じ50kgでも、筋肉量や体脂肪量が違えば、身体のラインは変わってきます。
また、立ち方や姿勢によっても、お腹周りや背中の見え方は変わります。
特にデスクワーク中心の生活では、身体を動かす機会が少なくなり、筋力や体力が低下する場合があります。
そのため、「身体を引き締めたい=体重を減らす」と考える必要はありません。
身体を引き締めるためには、大きく3つのポイントがあります。
① 筋肉を鍛えること
お尻や背中などの筋肉を発達させることで、身体のラインに変化が期待できます。
② 体脂肪を適切に減らすこと
必要に応じて体脂肪量を調整することで、筋肉の輪郭が見えやすくなることがあります。
③ 身体の動かし方を見直すこと
姿勢や動作のコントロール能力を高めることで、立ち姿や身体の使い方に変化が生まれる可能性があります。
つまり、ただ体重を落とすのではなく、筋肉・体脂肪・身体の使い方を総合的に考えることが大切なのです。
② ピラティスだけでも身体は引き締まる?
結論からいうと、ピラティスだけでも筋力や身体の動かし方に変化は期待できます!
ピラティスは、呼吸や姿勢を意識しながら、身体をコントロールする運動です。
腹部や背中、股関節周囲など、さまざまな筋肉を使いながら動きます。
ピラティスで期待できる3つの効果

1.身体のコントロール能力が高まる
例えば、仰向けで脚を動かしたときに、腰が大きく反ってしまう方がいます。
ピラティスでは、腰の動きをコントロールしながら股関節を動かすなど、目的に応じた身体の使い方を練習します。
2.筋力・筋持久力の向上
ピラティスは単なるストレッチではありません。
自分の体重や専用器具の抵抗を利用して筋肉に負荷をかけるため、特に運動初心者の方では筋力や筋持久力の向上が期待できます。
3.姿勢や動作を見直すきっかけになる
呼吸や背骨、骨盤の動きを意識することで、普段の身体の使い方に気づきやすくなります。
ただし、ピラティスを行えば必ず姿勢が改善したり、体脂肪が減ったりするわけではありません。
効果は運動の内容や頻度、身体の状態によって異なります。
③ ヒップアップやボディメイクには筋トレも効果的!
例えば、「お尻をもう少し上向きにしたい!」という目標があるとします。
この場合、姿勢や身体の動かし方だけでなく、お尻の筋肉そのものを鍛えることも大切です。
筋肉を発達させるには、適切な負荷をかけ、少しずつ負荷を調整していく必要があります。
ウエイトトレーニングでは、ダンベルやマシンなどを使うことで、筋肉にかかる負荷を調整しやすいという特徴があります。
例えば、
- ヒップアップ:スクワットやヒップスラスト
- 背中のラインを整える:ローイング(重りを身体に引き寄せる運動)
- 下半身の筋力アップ:スクワットやランジ
など、目的に合わせて運動を選ぶことができます。
もちろん、ピラティスでも筋肉を鍛えることはできます。
大切なのは、運動の名前ではなく、どの筋肉に、どの程度の負荷をかけているかということです。
なお、腹筋運動をすればお腹の脂肪だけが減るというわけではありません。
筋肉を鍛えることと体脂肪を減らすことは、分けて考える必要があります。
④ BumpUp板橋店がピラティスと筋トレを組み合わせる理由
ここまで読んで、
「結局、ピラティスと筋トレのどちらから始めればいいの?」
と思った方もいるかもしれません。
BumpUp板橋店では、ピラティスとウエイトトレーニングのどちらか一方にこだわらず、お客様の身体の状態や目的に合わせて組み合わせることを大切にしています。
例えば、スクワットを行う場合。
同じようにしゃがんでいるつもりでも、股関節を使いやすい方もいれば、膝や腰の動きが大きくなる方もいます。
膝が前に出たり、腰が動いたりすること自体が悪いわけではありません。
大切なのは、その動きが本人の身体の状態や運動の目的に合っているかどうかです。
BumpUpでのトレーニングの流れ

STEP 1|身体の状態を確認する
立ち姿勢やスクワットなどの動作を確認し、身体の特徴や動かしやすさを把握します。
STEP 2|必要に応じてピラティスを活用する
股関節や背骨などの動きを練習し、身体をコントロールする能力を高めていきます。
STEP 3|筋トレで目的に合わせた負荷をかける
スクワットやヒップリフトなどを取り入れ、筋力や筋肉量の向上を目指します。
もちろん、すべてのお客様がこの順番で行うわけではありません。
筋トレを中心に進める方もいれば、ピラティスを多く取り入れる方もいます。
決まったメニューに身体を合わせるのではなく、一人ひとりの身体に合わせてメニューを調整する。
これが、BumpUp板橋店のマンツーマン指導で大切にしていることです。
⑤ トレーニングで大切なのは、見た目だけではない!
トレーニングの成果というと、体重や見た目の変化に注目しがちです。
もちろん、ボディメイクを目的とする場合には、それらも大切な指標です。
しかし、私がトレーナーとして大切にしているのは、**「以前より何ができるようになったか」**という視点です。
例えば、
- スクワットの動きが安定してきた
- 以前より重いウエイトを扱えるようになった
- 片脚立ちでバランスを保ちやすくなった
- 自分の身体の動かし方がわかるようになった
こうした変化も、トレーニングの大切な成果です。
身体づくりは、一度のトレーニングで大きく変わるものではありません。
小さな変化を積み重ねながら、継続していくことが重要です。
そして、その積み重ねが、理想の身体づくりにつながっていきます。
⑥ まとめ|ピラティスと筋トレを上手に組み合わせよう!
今回のポイントを振り返りましょう!
ピラティス
身体の動かし方やコントロール能力、筋力・筋持久力の向上に役立ちます。
ウエイトトレーニング
筋肉への負荷を調整しやすく、筋力アップや筋肉の発達を目指す際に効果的です。
つまり、どちらか一方が優れているのではなく、自分の目的に合った運動を選ぶことが大切です。
「姿勢も気になるけれど、身体も引き締めたい」
「運動を始めたいけれど、何をすればいいかわからない」
そんな方は、ピラティスと筋トレを組み合わせた身体づくりを考えてみてはいかがでしょうか?
次回は、今回も登場したスクワットについて、
「スクワットでお尻に効かないのはなぜ?」
というテーマで解説していきます!
⑦ 板橋駅周辺でパーソナルジムをお探しの方へ
BumpUp板橋店では、ピラティスとウエイトトレーニングを組み合わせ、一人ひとりの身体の状態や目的に合わせたマンツーマン指導を行っています。
「ピラティスと筋トレ、どちらが自分に合っているかわからない」
「運動初心者だけど、身体を引き締めたい」
「自分に合ったトレーニングを教えてほしい」
そんな方も、まずはお気軽にご相談ください!
体験トレーニングでは、現在の身体の状態や目標を確認しながら、無理のない運動方法をご提案します。
BumpUP板橋店へぜひ体験にお越しください♩
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